色のお話

色のお話~古代と島編~


今日は久々に色のお話。
まずは戦闘班の赤から考えようと思っていたのですが・・・ちょっと脱線して別の角度からお話してみようかと思います。


戦闘班の赤について考えていたときのこと。
班の色から考えるなら、やはり古代は赤で島は緑ってことになりますよね。
で、ふと思ったんです。
「赤と緑って補色(反対色)じゃん」って。


赤と緑の細かい解説は別の機会にしたいと思いますが、赤はエネルギーで緑はスペースを表しています。
赤の持っているエネルギーを発揮するにはスペースが必要。
だからスペースの緑がないと赤はゆとりがなくなり、そのエネルギーはイライラや怒りとしてしか表現できないんです。
逆に緑はスペース、つまりゆとりがなくなると嫉妬したり迷いが生じたりします。
そんな時、決断力や行動力を発揮するために赤のエネルギーが必要になるんです。
どちらが欠けても、バランスがとれない。お互いを補いあう。
なんだかとてもこの二人を象徴しているような、そんな気がしませんか?


具体的な赤と緑の色の解釈については、また別の機会に触れてみようと思います。
その中で、今度はユキ(黄色)との関係なんていうのも面白いかも。
またいろいろと考えてみたいと思います。難しそうだけど・・・^^;


色のお話~サーシャ(澪)編~


先日、「サーシャといえば水色ですが、それについての考察はどうなるんでしょう?」というリクエストをいただいたので、今回はサーシャ(澪)と水色についてちょっと考えてみました。


前回の色のお話のときにも書いたと思いますが、たくさんある解釈のなかからサーシャにあってるかなぁと思うものだけをピックアップしてみたいなと思います。


まず、水色についてですが、私のやっていたオーラソーマの中では水色というものはないんです。水色は「青・ブルー」に光が加わって意味が強調されたものという捉え方をするので、それにそって「ペールブルー」として考えてみたいと思います。


青についてはユキの服の色のときにもお話しましたが、「平和・平穏」の色です。
実際に対面してコンサルテーション(診断)する時におおまかに基本的な性質を「赤・青・黄」の三色で分けることがあるんですが、(というのも、オーラソーマの基本がこの三色でそこから他の色が生まれていくと考えられているからなのですが)その場合「青」の人というと・・・冷静、まっすぐ、本音を明かさない、受け入れて溜め込む、というふうにとらえることが多いんです。


冷静に物事をみつめて、その上で判断・決断する。
そして、一旦決意したら迷わずまっすぐに突き進む。それを支えるのは「使命感」だとされています。
・・・なんだかすでに合ってるような気もしますが(笑)


その一方で、青の人は本心を打ち明けて他人と相対することで自分が傷つくことを恐れるんです。
好きな人ができても自分からアピールできないし、ついつい気のないそぶりをしてみたり。
だから青の人には片思いが多いんです。
溜め込んで、内に秘めて、そしてある日告白して…「そんなふうに思ってたなんて気づかなかった。」と言われることが多いのも青の人。
・・・もうそのまんまじゃんって言いたくなりません?(笑)

基本的にはそんな感じなのですが、ペールブルーのボトルがあるのでそのボトルの意味から見ていくと・・・
心から平和を願う人。平和や自分に対して許しを与える人。また、父親との問題の克服、という一面もあります。

父親との問題・・・ブルーは父親の保護、母親の養育という意味もあるんですがサーシャにはどちらも不足しているんですよね。
なんとなくなんですけど、彼女が本当に求めていたのは父親だったんじゃないかなって思うんです。
そう考えたほうが自然かなと思うんですけど・・・考えはじめるときりがありませんね(笑)


ざっとこんな感じでしょうか。
他にも似ている色としてはターコイズやペールターコイズもあるので複合的に考えた方がいいのかもしれませんが。

ヤマトの世界では女神といわれる人はみんなブルーの服なので、個別に考えるのはなかなか難しいものがありますが、またゆっくりと考えてみたいなぁと思います。

ユキの服の色

今日はグッズなどの紹介から離れてちょっと他のお話をしてみようかと思います。
といっても、ヤマト話ではありますが。

私のヤマト熱が再燃したのは約1年半前ぐらいだったと思います。
何気なくネットサーフィンをしていて某サイトに到達。
そこから第二のヤマト人生がはじまってしまいました。
ひと通りDVDをレンタルして見直し、本を引っ張り出し・・・という、きっと誰もがやったであろうことをし終わった時にふと思ったんです。
「完結編」の最後の海のシーンでユキちゃんの服はなんで青だったんだろう?って。
でもそんなことなど忘れてたんですが、「ヤマト検定」の問題作成中にユキの私服の色の話が出たときにふとまた思い出してしまって・・・。
以前このブログの中で色の勉強をしたことがあることに触れましたが、それに準えてなんとなく意味を考えてしまったんです。
作った人にとってはたいして意味のないことかもしれないけれど。


ユキの私服ってどうしてもピンクっていうイメージがあります。
あのスケスケネグリジェとか、カルダン風のやつとか、「さらば」も「新たなる」もピンク。
だから当時劇場で「完結編」を見たとき、ちょっとだけ違和感があったんです。

ピンクってやっぱり女性らしいとか、やさしい、とかそういうイメージですよね。
愛情豊かだとか無条件の愛っていうような意味でとらえられることがほとんどです。
でも実はその裏側には「もっと愛されたい」っていう意味もあるんです。で、そういった不安を恋愛や結婚で達成しようとする。
「新たなる旅立ち」までのユキちゃんならそういう願望を持っていても不思議じゃないし、意外と合ってるのかも・・・なんて、なんとなく思ってしまいました。
それに、愛を与えるだけでなく受け取ることの大切さに気づきなさい、という意味も含んでいることもあるんですよね。


じゃあ、「永遠に」は?って考えてみました。
あの時の服は白。
白のイメージって、やっぱり純潔とか純粋っていうのが一番に思い浮かびます。
でもその裏には、流されなかった涙を流し苦しみを見つめ浄化することで新しく始めていくという意味もある。
なんとなく納得できるところがあるような気がするのは気のせいでしょうか。


で、「完結編」。
青はそのまま空のイメージですよね。意味としては平和とか平穏なんていうのがあるんですけど、「移行」っていう意味もあるんです。
結婚して新しい一歩を踏み出すのも「移行」ですよね。
なんとなく、服の色の意味がここまでしっくりくるともっといろいろと考えたくなってしまいます。

といっても、これはあくまで一例だし、ざっと考えただけなので他にもいろんな捉え方はあるんですけどね。
また機会があれば、各班の艦内服の色とか色の組み合わせなんかで考えてみようかな~と思います。