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2199・第三章&舞台挨拶





第三章、初日です。

宣言通り、新宿での舞台挨拶回(一回目の方)に行ってまいりました。

えーっと…何から話せばいいのやら(笑)

とりあえず、今日の朝からの動きなどをちょっぴり書いてみましょうか。




舞台挨拶回は10時10分からだったのでそれほど早く行く必要はなかったのですが、新宿での鑑賞は初めてだし、BDの整理券にはたくさんの人が並んでいそうだし、全然時間が読めないこともあってちょっと早めに到着するように出かけました。

時間が余ればお茶でもしてればいいかなーなんて思いまして。

で、8時45分頃に劇場に到着したのですが…行列なんてどこにもなし!(笑)

整理券もまだまだ余裕だったので、待ち時間なしですんなりとBDもゲットしました。

初回の上映が始まっていたこともあって、グッズ売場もガラガラ。

こんなことなら、わざわざ昨日発券&グッズ購入しとかなくても良かったかも…

というくらい、拍子抜けしてしまいました(笑)

そんなわけで、その後は1時間ほど近くでお茶をして時間をつぶし、いよいよ上映です。

今回の第三章はピカデリーの一番大きいスクリーンでの上映でした。

やはり大画面での鑑賞は良いですね!

ネタバレなし、の感想は先行上映会のときの記事に書いたとおりなのですが、もうちょっと踏み込んだ感想はまた後ほどということで、舞台挨拶について少し書いてみましょうか。



上映が終わると、ぞろぞろと取材のマスコミの方が入ってきました。

準備とか司会の方からの指示などがありまして…指示ってなんだと思います?

私としては、まさに予想通り!だったんですけどねw

だって、今回の舞台挨拶の登壇者はデスラー役・山寺宏一さん、ヒス役の秋元羊介さん、そして出渕監督ですよ?

総統をお迎えするには相当の態度が必要……あ、ピキンってしないでー(笑)

……というわけで、起立して右手を挙げて、総統をお迎えいたしました!w

舞台挨拶でのお話の内容については、この記事がほとんどのことを語ってくれているので、一応リンクを貼っておきますが。

「シネマトゥデイ・舞台挨拶記事」

山寺さん、ヤマトが大好きなのだとか。

で、デスラー役のオファーを、「伊武さんがやらないのならやります!」と受けたのだとか。

デスラーのように青い顔になりながら頑張ります!とのことでしたw

また、2199は登場人物が多いのでアフレコも大人数になるということで、ヤマト側とガミラス側は別々のチームで録音しているのだとか。

ガミラス側の声優陣が大御所揃いで豪華なので、ヤマトチームは勝てない…と話しているとかなんとか(笑)

あとは、山寺さんが所々で奥さんネタ(山本役・田中さん)を振られてましたねw

そういえば、監督はデスラーを意識してマントのようなものを羽織っての登場でした。

監督からの話としては、9話(アナライザーとオルタの話)のようなオリジナルストーリーについての補足がありました。

元々のヤマトのストーリーは3クール、4クールを想定していたはずで、そうなっていたらこういう話もあったかもしれない、というのをイメージしているのだそうです。

また、大星間国家であるガミラスの大艦隊が、なぜヤマトに敗れていくのかも描いていく…というようなこともお話されていました。

……と、こんなところでしょうか。

というわけで、最後は総統を「ガーレ、ガミロン!ガーレ、デスラー!」でお見送りしてお開きとなりました。

とっても楽しかったです♪




さて。

その他感想については<続き>に書いてみようかと。

ネタバレ、あると思います。

なので、未鑑賞の方にはこの先は危険地帯ですよー。

お進みにならないようにお気をつけくださいませ。











さて、ネタバレありの感想です。

何から行きましょうか…w



今回、7話~10話の4つのお話なわけですが、第二章が激しかっただけに、第三章は静かだったなーと感じています。

でもその分、人物が丁寧に描かれていて、私としてはとても面白かったです。

7話は言わずと知れた地球との最後の通信シーンなわけですが、一番のツッコミどころ…お見合いエピソードが南部ちゃんにいくとは!(笑)

しかもココロに決めた人って……(汗)

そのお相手は、まさかまさかの記憶喪失!

通信相手はまさかの土方さんだし、1年育ててもらったとか…これはどういう展開になっていくのか非常に気になりますよね。

そして、その本人は古代くんを明らかに気にしてますが、古代くんは玲ちゃんと何やら良い感じ。

でもなぁ……玲ちゃんは古代くんに死んだお兄さんを見ているんじゃないかと思ってしまうんだけどどうなんでしょうね?

(だって、お兄さんって古代くんに似てるよね?)

あ、古代くん、ハーモニカ吹いてましたね!

どこで吹くのかと期待してましたが、ここだったとは!w

それと、真琴ちゃんはいい味だしてますよね~私、大好きですw

加藤くんといい感じだし、良いなぁ~、うん。

それにしても、食料事情を語る徳川家。

それに対してお見合い話に終始する、苦労のかけらも見えない南部家に、やはり南部くんはお坊ちゃまなんだなーとふと思ってしまったり(苦笑)



他に気になるといえば、やはり新見さんでしょうか。

何やら怪しげな動きが…しかも、藪くんは新見さんを意識してるし。

これはやはり、反乱エピソードの伏線になるんでしょうかねぇ…。

このあたりの人間関係も、今後いろいろと明らかになっていくことでしょう。

ん~気になる~。



そして、この第三章で一番印象深いのはやはり9話でしょう。

アナライザーとガミロイド・オルタの話であり、真田さんの話でもありますよね。

YRAにリクエストした「シロシンタ」さん。

先行上映のときは何とも思ってなかったのですが、今日見てから「あ、シロシンタって真田さんか…」と今頃気づいてみたり。

シロ=志郎、シンタ=真(シン)田(タ)、ってことでいいのかな?

と、どうでもいいことを思ってしまいましたけどw

で……個人的には、こういうお話は嫌いじゃないです。

暗示的だったり、何気ない物語の裏にあるものを考えてしまったりもするわけですけど、でもテーマとしてはヤマトの中に含まれているもののひとつ、だと思うんですよね…。

舞台挨拶で監督も仰ってましたけど、旧作のヤマトがもっと長ければこういうお話があったかもしれないし、例えばビーメラ星のエピソードをイマドキの表現にするとこうなるのかも、とも思うし。

いろんな可能性があっていいと思うんですよねー。

感じ方はそれぞれだと思うんですが、私としてはこの9話を見て、今後の2199が余計に楽しみになりました。



そして、楽しみといえば……ガミラス側が非常に良いですね!

声優陣が豪華なのも良いのですが、とにかくいろんな背景が渦巻いていそうで、こちらも今後の展開が楽しみで仕方がないです。

お約束の下品な男も登場したし、その名前が「ゲルヒン」ってつけられたのもイイ!(笑)

シュルツの最後は、やはり前章までの展開もあって情がうつっていたのか、ちょっとじーんときてしまいました…。

しかもガンツがあんなことをするとは。

シュルツと同じくザルツ出身のラング艦長……同じ魂というかそういうものが見えましたよね。

今後、このザルツ出身の人たちが何か関わってくるんじゃないかとか、いろいろと妄想が尽きません。

そして……ヤマトに取り残されたメルダがどうなるのか。

続きが非常に気になるところであります。

第四章が待ち遠しいですね!

というわけで、ざっくりと感想などを記してみました。

他にもまぁいろいろと思うところはあったのですが、それはまた何かの機会にお話してみようと思います。





それにしても。

若本さん、やりすぎだってば(爆)

(舞台挨拶で監督も「尺を伸ばした」とか言ってたけどw)








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コメント

若本さん、絶好調!って感じでしたね(笑)
やはりガミラス側は大御所が揃っているせいか、すっごい貫録で。
ゲールさんを演じた中の人はGMでも敵側の人をやっていたのですが、GMの時の人より小心者でずる賢さが出てて面白かったです。
しかし、山ちゃんはやっぱり凄い。
復活篇古代くんと2199デスラーをどう演じ分けるんだろうって思ったら、知らない人が聴いたら別人と思えるほどでしたね。
まだ伊武さんを意識してらっしゃるようですが、山ちゃんなりのデスラーも聴きたいですね。そのうちそうなってくるかな?

本当に色々と面白かったです。
古代くんと雪に偏りがちだったエピソードを色んな人に振り分けて、相原くん脱走の基になったエピソードは徳川さんの通信でサラリとやってしまうし。

もう第四章まで待てない!
メリダちゃん、どうなるんだろう…。

ご無沙汰しています。sayaです。
第3章、福岡で見てきました。毎回初日に行っていますが、回を追うごとに人数が増えています。
とにかくいろいろと楽しめました!ヤマト・ガミラスの人間模様、オルタの話、最後に古代くん(笑)。
福岡は入れ替え制ではないので、3回続けて見ました。さすがに目が疲れましたが、今回の章は見るたびにおもしろさが増しました。艦内や船体修理が詳細が描かれているのもよかったです。
赤矢印の自分としては古代くんに目が行くのですが、ちまたで影が薄いとかクールとかいろいろ言われている2199古代くんは、今回の章で本質はとても感受性の強い、特に人の悲しみに敏感なところが目の表情などで表現されていて、ちょっと安心しました。でも、対外的にはそれを瞬時に押し込めるトレーニングができていて、方向を見誤るまいとしている。人の命を預かる戦術長としての資格があるということですね。この先、章が進んで戦術的に部下を捨て石的なところにやらざるを得なくなった時にどんな対応をするのか気になりますし、副長がいるから今回はなしかと思った艦長代理の線もありかも、と思ったところです。いろいろな興味が増した章でした。

kooさま

若本さん…(笑)
見終わってすぐ、隣の夫の第一声が「アナゴさん、すごかったなー」でした(爆)
ガミラス側が本当にイイですよね!
さすがといいますか、本当にいい味が出てると思います。
そりゃあこのガミラスチームにヤマトチームは圧倒されちゃうよなーと思いますw

>デスラー
山ちゃん、本当にすごいですよねー!
2199のデスラー総統の絵を見ると、私の中では山ちゃんの声で脳内変換されております。
旧作の絵を見るとちゃんと伊武さんの声に変換されるんですけどねw
回を増すごとに、どんどん魅力的になっていってる気がしますし、今後ガミラス側が劣勢になっていくにつれて、どんな総統の姿を見せてくれるのか、どんな声で表現されるのか、とても楽しみです。

>古代くんと雪に偏りがちだったエピソードを色んな人に振り分けて
本当にうまく振り分けましたよね!
それがまた自然だし。
きっと、いろんなエピソードを可能な限り拾い上げて無理なく自然に乗っけられるように考えられているんだろうなぁと思っています。

>メリダちゃん
どうなるんでしょうね…早く続きが見たい~w
余談ですが、玲ちゃんとの格闘の後、
「私たちの間に銃はいらない」(だっけ?)
を見たときに、なぜかファーストガンダム最終回のセイラさんの台詞(「戦争だからって二人が戦うことなんてないのよ!」)を思い出してしまいました(汗)
次回、ドッグファイトは見られそうですし、どうなるのか楽しみです♪

第4章、8割以上の確率で名古屋鑑賞になりそうなので、その節はどうぞよろしく~♪

sayaさま

お久しぶりです!
コメントありがとうございます♪

福岡は入替ナシなんですか?!
う、羨ましい~。
昔はそれが普通でしたよね…そういえば、「完結編」の時は私も3回連続で見たような気がします(笑)
確かに人数は増えてる気がしますよね。
関東では初日は一番大きな箱が割り当てられてますし、それでも満席が続いてましたし。
この勢いが続いていってくれると良いなぁと願わずにはいられません。

>古代くん
古代くんがおとなしすぎるとか、熱血漢じゃない…なんていう意見も時々目にするんですけど、sayaさんが仰るように、人の悲しみに敏感であったりするところとかとても自然だと思うし、士官学校出身でなおかつ戦術長としては2199の性格設定は妥当なんじゃないかなぁ…なんて思っています。
(っていうか、私自身がオリジナルと同じものを求めてないから、っていうのが大きいのかもしれませんけどw)
エピソードと同様に性格的な部分も他のキャラに担わせることで、逆に古代くんのかっこよさが増しているような気もするんですけどどうなんでしょうね?(笑)
たぶん、一番振り分けられているのは南部ちゃんだと思うんですけど、それはそれで南部ちゃんもいい味出してるしw
今後、雪との絡みの中で、古代くんの内面がもっと出てくるんじゃないのかなぁ…なんて、勝手に希望的観測をしておりますが、一体どうなりますか。
っていうか、古代くんの抑え込まれているであろう内面部分を引き出すのは雪ちゃんであってほしいなぁ…と、この二人のファンとしては期待せずにはいられません(笑)
今後の展開が本当に楽しみですね!
艦長代理になるのかしら…うーむ、気になる……(笑)

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